【46日目】国道最高標高地点を目指して

様々な葛藤を払拭する為。
国道最高標高地点を目指します。









どうも、hina8maです。




ただいまの時刻0:12…
眠いよ…雨止んでよ…な気分で最北端のマクドよりBlog更新作業。
クッソマジで雨止んでくれよ…止んで下さいお願いします。
北海道の夜中に雨に濡れながらナイトラーンとかしゃれになラーン。





それでは46日目の様子をどうぞ。



道の駅「こもち」にて起床

時間が惜しいので頂いたパックのご飯とみそ汁とリポD

お手軽朝御飯+ドーピングで乗り切ろうとする。

埼玉群馬辺りにはこの「SAVE ON」というコンビニがたくさんある


こちらで購入したものではないのに、ご飯のあたためを快諾頂き感謝!
朝から満面の笑みで応対して頂き元気になっちゃった。


さあ草津に向けて走り出しましょう。



ご覧の通り晴天!
予報通りの天気だー!


それだけで元気になっちゃった。

いきなりに登り坂…

元気なくなっちゃった…。

今日の最初のお相手は353号線でございます。


ダーラダーラとアップダウンが続く。
ただ予想に反して乗ったまま普通に漕げる。
このまま距離を伸ばしていけば行けるぞ…。


この時はそんな事を思ってました。

急いでいても周りを見る事は怠らない。

木々や花を見たら不思議と元気になってくるんですよね。

道の駅「おのこ」



こちらの駐車場の脇で早くも倒れ込むように休憩。
明らかに身体が重い…。



やはり風邪が完治していないのと、栄養不足、昨日の疲労の蓄積で思うように身体が動かない。まあ予想はしてたけど思ったよりも早く動きが鈍くなる。



ただこんな所で折れている場合ではない。
さあ行こう。


この看板見てなんだかしみじみ。

ホントその通りだよね。

花見て

緑見て力を振り絞る。


まだまだ道は続く。



しかし本当に雲一つない晴天だ。
望んでいた天候の下、走れている事自体幸せだ。
昨日の無理は承知の上だったし、頑張ろう。


 
川のせせらぎが心地よい。

ひたすら続く坂道。

緩い坂道だけどずーっと続くからしんどい。

あまりにもフラつくので交差点近くにへたり込む。


変な銅像?が視界に飛び込んでくるw

クッソなんだこれww


なんか交通安全祈願の像みたいだけどすごく変な顔してる。
しかも後ろから見ても同じ顔だし、あ、むしろこれが後ろか。
どっちが正面だよwwwとか無理矢理独り言でテンション上げてみる。



空を見上げれば飛行機。


自分の特徴としてかなりしんどいとやたら空を見上げる習性がある。
この時点で既にそれに気付いていたので、内心焦っていました。


airyuさんにもらったお菓子



糖分と水分だ。

とにかく身体を動かすために補給はしないと。
ただ前日同様全く食欲がない。



完全に悪循環に陥っていました。


緩い坂なのは登っていても理解しているがペダルを回すのがつらい。

途中に農産物市場を見つけた。


とにかく何か疲労回復に効きそうで、すぐ食べれるもの。

あった。


りんごだ。
これはなんか身体に良さそうだし、栄養もありそうだし効きそうだ。
売場のおばちゃんの1個で売っていないか聞くと100円でいいとの事。
即決で購入。



他に魚肉ソーセージと桃缶を購入。

ホモソーセージという名の魚肉ソーセージ。


すぐ様マ◯ダさんへ画像付きでツイートする。
無理やりちょけながら元気になったように振る舞ってみる。



すると◯エダさんから画像付きで返信が来た。
こけしの画像が返信されてきた。相変わらずあの人は意味不明である。
しかもTwitterで画像を大きく表示出来る事を知らなかったようで、せっかくのホモの文字がカットされた魚肉ソーセージの画像を見ていた様子。




ネタをつぶされた上、意味不明なこけしをマエ◯さんに送り返されてついに撃沈。
一度横にならないとヤバいと思い脇に座り込んでいると、ベンチを使って休んでいいよと言って頂いた。


りんごにかぶりついて

ここで横になりました。
 
マエダさんをおちょくる為に買ったソーセージも頬張る。


これで一眠りすれば少しは回復するのかな。
そんな事を考える暇もなく意識ぶっとんでた。


1時間ほど眠った後に再出発



頭がぼーっとするなぁ。
看板を見ると草津まで25km!?



まだまだだよ…。
写真では分かりにくいかもですが、ここもずーっと登り坂です。


大きな橋を見かけた。




ああ、でけーすげーこれはいい橋。
とかよく分からん賛辞を送りながらここ橋の影にへたり込む。



うん、もう今日は明らかに体調が悪い。
風邪は一眠りしてほとんど気にならなくなったけどほとんど身体に力が入らない。
時折やってくる平地ですら漕いでるとちょっと顔が歪む。



容赦しない登り坂。


しばらく進むと…


「吾妻峡」



これ結構有名な渓谷らしいんですけど、僕知らなかったんですよね〜。
それほど大した渓谷でもないだろうし、今回はスルーかなーなんて走ってたんですよ。


相変わらず坂道続くし…

何気なく左右に広がる木々を眺めてたら…





え!?



青い!

というかあれやもうエメラルドグリーンと呼ぶべき色だ!!
まさに悪天候にいじわるされた、寸又峡でイメージをしていた色!!!



瞬間的にテンションが上がる。



どこからか渓谷に下りれないだろうか…


辺りを見渡しながら先へ進みます。


ありましたw


遊歩道から下りれちゃう訳だね。
よしよし、こっちへ進めば…

いーきーどーまーりー


ショック、すごくショックだった。
どうやらダム建設でほとんどの遊歩道が閉鎖されているようで自分が今走ってる近くでは入れる場所はほとんどないようだった。


うーん、ホント綺麗。

ズームレンズで寄ってみたけどもっと近くで見てみたいな。

で、この通行止めの場所の目の前でうなだれながら休憩していると…


なぜか工事担当しているおっちゃんがダンプから顔出して声かけてくれた。



「入っていいよー、気をつけてなー」


あ、いいんだwww



いや、たぶんホントは良くなかったんだろうけど別段ここは工事をしている区間でもなかったらしく、すぐ横に脇道から階段使っておりていいよと言ってもらった。
ついでのように暖まりきった炭酸ジュースをもらったw



すごい喉乾いていたので、熱かろうが冷たかろうが全く問題なかった。
とても美味しかった、ありがとうございます!


それほど近づいた訳ではないけど、この橋から眺める事が出来るみたい。

うーん、渓谷って感じでいいね!

むき出しの岩と神秘的な川の色。

とても素敵な景色でした。

こうやって植物の緑と見比べると川は緑色ではないですね。

ただせっかくの渓谷だし、木々はあんまり映り込まなくていいかなw

このアングルが限界かな。

やっぱ引いて撮るの苦手だー。

では戻りましょう。

ホントスゲー色だw




なんかFacebook経由でこの画像見せたら「自殺するなら私はここにしますww」とか言っちゃう子がいて、おいおいー!wwって突っ込み入れた記憶があります。
そもそも死んじゃダメだろーい!ってwww



まあそれぐらい神秘的で綺麗な川だという事ですかね。
伝わって嬉しかったですw


さっきは適当に扱ってスマンかったねw



名 勝 吾 妻 峡



さすがです。


で、後々確認した周辺地図を見ると2kmほど戻ったら…

つまりこの看板がある場所の近くに別の入り口があると…。

あ、ここだ。


進んでみましょう〜。


ん〜いいね!


渓谷って感じ出てる!!

陽が当たらないとまた違って見えて良い。

少し落ちついた色合いに見えます。

もっと覗き込む形で撮りたかったのでここに下りようかなと思ったんですが、絶対に滑り落ちてお陀仏なパターンだと思ったので辞めておきました。


ちなみに鹿飛橋というのはこんな赤い橋!

橋の赤、木々の緑、川の青、すごい組み合わせですよねー。

さあ、渓谷見て元気出ましたし張り切って登りましょう。

しばらく漕いでいると…


なんと標高542m…



えーと国道最高標高地点が2172mだから…
おいおいまだ1500mも上になるのかよ…



この日ばかりは無駄にアップの後のダウンにイラっ☆としました。

まだまだ終わらない登り。

ここで二つのルートに別れます。


結局R292を通る事になるんですが、この右折して向かう野反湖方面はかなり遠回りになるのでパス。そのまま草津方面に向かう右折路が出てくるまで直進します。


そしてその前にへたり込む。

この柵にもたれかかって進行方向を眺める。
ここらからはダウンにはならずずーっとアップアップ。
登り続けのスタート地点でした。


とにかくなんでもいい。



すぐ食べれるものをぶち込み体勢を整えます。
ちなみにこの日最後の最後になるまでお腹が空きませんでした。
何も食べたくないけど栄養不足なのは理解してたので無理やりにという感じ。


あんな小学生すらスイスイ登ってるのに俺と来たら…




相変わらずのヘタレである。

ちなみにこの辺りですれ違った中学生はほぼ全員「こんにちは!」と大きな声で挨拶をしてくれました。しかも向かいの道路からではなく、後ろから自分を追い抜き様に言ってくれるという…。



群馬の中学生はマジ天使。

もう疲れたので出頭してきました。



タイーホされれば何もかもから開放される気がした。













はい、気がしただけですねw
特に悪い事してないので捕まえてもらえませんでした。




えーと、水汲めるとこが一切分からずここから一気にキツくなるだろうという地点がもうすぐそこだったので、便所で水汲ませてもらおうと立ち寄ってみました。
じゃあ普通にキッチンの水道水汲ませてもらえて大感謝。




「今から登るの?ここ熊出るよ?w」



 貴重な情報提供感謝します。
「気をつけてね」と言われても気をつけ方が分からない。
遭遇しない事を祈る事、日が落ちてしまう前に寝床への到着を頑張ってみますね。




さあ来ましたよー。


草津へ向かう右折路です。


この数字絶対に忘れない。

憎々しい数字です。292だけに。

ちょっと登り出しただけですぐ分かった。




なんだここwwww
これずっと続くのかよwwww
登り始めはもう笑うしかなかった。




すぐ見える残りの距離表示。
これが非常にありがた迷惑だった。
全然進んでいない実感を頂ける、ただのありがた迷惑だったwww


お分かり頂けるだろうか。


たぶん8%〜9%ぐらいの坂だと思う。
脚ももちろんキツいが凄まじく肩が痛い。
もはや自転車旅でもなんでもなかったwww



中腰になって重いものを斜め前方に押し出しながら歩く、そんな競技になってる。

沢があるなー綺麗だなーと思って、あ、これ熊出そうだな。

とか思ってたらこれが目の前に。



ホントに出るんだね。
なんか勝手に熊は北海道にしかほとんど出ないと思ってたんですけど、
割と長野は出て来ちゃう県らしいですね…。


ああ、写真じゃ伝わらないよね。



でも激坂です。
もう意味不明でした。
笑顔などとうの昔に消え去って歩く屍のようになってました。



空を見上げる。




しかも寝転がって。
もう立ったままとか座ったままじゃ休憩にならない。
体中の力を抜いて、深呼吸。



とにかく肩の異常な張りで100m単位で立ち止まらないと進めない。
体感重量は一体何kgだったんだろうか。
未だに思い返しても最後まで登り切ったのは信じられない。


ああ…だんだん日が沈む。



もう限界と認識するまでそう時間はかかりませんでした。
でもこの坂を登っている最中に「頑張って」と声をかけて頂いた子がいた。



草津に住む女子高生でした。
窓から顔を出して、自分に声援を送ってくれた。
キツい登り坂で声をかけてもらうというのがどれだけ嬉しい事か分かりますか?
片手を上げてありがとう、そう応えようとした時自転車が支え切れず転倒してしまう。



これを持ち上げるのか…?
しかもここはかなり道幅が狭く、曲がりくねった道だった。
後続車が自分の後ろで待機してくれている。



持ち上げたかったけど、なかなか上がらない。
頭を下げて、前方に車がいない事を確認してから「先へ進んで下さい」というような合図を送ってみるも、車は先には進んでくれない。冷静に考えるとそうだよね。
それで進んで対向車とぶつかったらシャレにならんし。



恥ずかしながら叫びながら車体を起こす。
一見するとすごい異常者のような行動を取っている自分にまた一人手を差し伸べてくれた。



この方である。




後続車の列が解消された後に、来られた方だった。
「大丈夫ですか」と明るい笑顔で声かけてもらい、ガードレールに愛車を立てかけて今にも絶命しそうな僕に声援を送ってくれた。



「重そうですね〜」なんて話になると毎回少し自転車を持ってもらうという事をやっているのだが、そのまま彼は少し先まで自転車を押して歩いてくれた。
細身の方でしたがパワフルなお方でしたwww
でもすごい顔して押してたので、やっぱり重いのかなーと自分以外の人が押しているのを見て実感しました。




以外と平地は小径車だろうが、重かろうが慣れれば進めるんですよね。
これは乗車された方に言ってもあんまりしっくり来てもらえないんですが、
漕ぎ出しのギア比さえ間違えなければさほど苦もなくスイスイ進んで行きます。
問題は長距離走行と、この斜度のキツ過ぎる坂なんですよね。




長距離だと安定して走行する為にハンドルを抑えつけている上半身が異常に疲労するのと、まあ先ほど言った通りキツい坂で押して歩く時はもはや別競技になります。


いやーなんかすいません。



彼は「マジで!?」とか「スゲー」とかはしゃぎながら自転車を押して行きますw
すごいこの時元気もらえたんですよね〜。もうホントに限界だと思ったんですけどね。



 
そして前方に待機している黒い乗用車が見えますでしょうか。
あの車に乗車していた女子高生が声をかけてくれたんですよね。
そしたら俺がバランス崩すから、気にかけてくれてあそこで待機してくれてるんですよ…。



お母さんが運転席で待機してくれてて、その女子高生は自分の元まで走って来てくれて。
もうほとんど自分の状況を判断出来る状態でもなかったので、この男性と女子高生は同じ一組の方だと思っていたんですが、別々の方が同時に自分の元に来てくれたと気付く迄には少し時間がかかりました。


 
みなさんで記念撮影!



左からミサキさん、ちーちゃん、ちーちゃんママ、長岡さん



長岡さんが「あそこの梅の木で写真撮影しましょう!?」と超ハイテンション。
ニコニコ笑顔で話しているこっちまで元気もらいました。
もはや元気のレベルが低過ぎて伝わってなかったら申し訳ないなーと思いました。



先に長岡さんとミサキさんとお別れ。

その後ちーちゃんとちーちゃんママとも少しお話した後お別れしたんですけど、
本日の寝床に決めた道の駅まで後で差し入れを持って来て下さるとの事…。

本当にありがたいお申し出だった。




渋峠登頂どころか、その麓までもまだ到達出来ていなかった。
すげー悔しくて情けなかったけど、もう身体がこんな状態だから仕方がない。
明日天気が悪くなったとしても、明日国道最高標高地点に到達したい。
その為に出来るだけ早く今日の寝床に到着して休まないと。



道の駅まで後3km。
多く見積もって20時には到着出来ると思い、そうお二人に伝える。
「お弁当作ってもってくるから楽しみにしててね」と笑顔でちーちゃんが言う。




リアル天使&女神様は群馬にいました。
もう限界だのなんだの言ってる場合じゃねえ!
20時と約束したからにはそれまでには到着しないとな!



気温は既に15℃


寒いよ…マジで…。
歩き続けないと寒かった。

そして絶望の看板「登坂車線」


これが出て来たら大概ふざけた峠道になるから大嫌いだ。

もう何回空を見上げただろうか。


もう薄暗い。
電線なんて見ても面白くもなんともないけど寝転がらないとどうにもならん。

我が愛車はよく頑張ってくれてる。


こんな荷物積み込みまくって、毎日走らされて大変だろうに。
もうちょっと頑張っておくれ。


やけにキツと思ったらコレだよ…。


来ました10%越え。
まあいちいち看板で表示しなくても大体10%前後だった。
もうこの辺りは意識があんまりない。



ひたすら10m単位で一度立ち止まり、また進む。
数百m進んで限界だと思って、その場で寝転ぶ。
そんな事を繰り返しやっていました。



見上げようにも真っ暗だからここでぐらいしか見上げようがなかった。



もう周りは真っ暗。
熊に食われたらどうしようなんて事も考える余裕がなかった。


この先を進むらしい。


カンベンしてくださいませ。
何も見えない。しかもここメロディーラインとか言う車が通ると音楽が流れているように聞こえるんですが、もうそれがすげー恐ろしい音色に聞こえるんですよ。


とにかくちょっとずつ歩いていくしかないか…






と思っていたら…




なんと超緩やか。むしろほぼ平坦!

Mapで残りの距離を見たらもう1kmを切ってる。
もう10mだの50m刻みで止まる必要もない。

とにかく漕ぐ漕ぐ。




そしたら始まった下り。
もはやなんて言ってるか自分でも分からなかったけどとにかく喜んでいた事は確か。



そして…。

道の駅「草津運動茶屋公園」へ到着



時刻は19:50…間に合った…。

約束を違えず心底安心しました。
すごい悔しいけどもう四の五の言ってられない状況だった。
今日なんとか無事に寝床に着けた事で良しとする。



到着して魂抜けた顔でぼーっとしていると…
一人のチャリダーさんがやって来た。


地元の高校生のナルサワくん



お名前合ってるかな…?たぶん合ってると思う。

もうこの時ホント余裕なかったからちょっと自信ないw
この方、自分が今日坂道を押して登っていたのを見ていてくれたようで、
今日の目的地はおそらくここだろうと、わざわざ会いに来て下さった。



過去に何度か日本一周チャリダーに話かけた事があるそうで、
まこ亭さんにもお会いした事があるとの事。世の中狭いですよねー。
ちなみに自転車のレースなどにも出るぐらい普段からガンガン乗ってるみたいで、
しかもヒルクライムもやるとの事…。




聞くと、今日僕が5時間かけて押して歩いた坂道を本気出せば40分ぐらいで登るらしい。
え…マジかよwwww
普通に渋峠の頂上手前まで練習で走ってるらしいのでガチ勢はすごいですねー。
おじさんすごく恥ずかしくなっちゃった。



そうこうしている内にちーちゃんとちーちゃんママ到着。
近くで無料で入れる温泉まで案内してくれるとの事!
というか車でそのまま乗せて行ってくれました!!


それがコチラ「千歳の湯」



俺が持っていなかったらいけないだろうと、
ボディソープやシャンプコンディショナーまで用意してくれた。
しかも入り終わったらまた車で迎えに来てくれるとの事…。
もう嬉しくて嬉しくて。



お風呂に入った後は、せっかくなのでと草津を少し車でグルっと回って頂いた。
俺が写真撮るの知ってたから「良かったら少し撮って来ますか?」なんてちーちゃんママがいう訳ですよ…。お母さんもマジ天使。


とても綺麗な町並みでした。



渋峠を越えれば一直線に北海道を目指すと決めていた。
だから草津の観光なんてこれっぽっちも頭になかった。
でも二人のご厚意のおかげで少しでも草津温泉街を感じる事ができた。


手作りのお弁当



しかもまだあったかい。作り立てだ。

昨日今日と食欲が全く湧かなかったのにここで初めてお腹が空いたと感じた。
あれだけ食べれなかったのに、不思議と喉を通っていく。
喉を通る度にドンドン食欲が湧いて来て、あっという間になくなった。




色んな意味で余裕がなくなっていて、自分の身体の事なんて二の次。
とにかく進まないとと焦ってドンドン悪循環に陥っていた。
身体が資本なのに食わなきゃ、疲労も抜けないし風邪も治らない。
冷静に考えれば分かる事だったんだけどな。なんかこの時はダメでした。




お風呂に入り、湯冷めしないよう車でまた寝床まで送って頂いた。
帰って来たらまだあったかいままのお弁当が手元にはありました。
自分は好き勝手やってるだけの旅人なのでどうしてここまで良くしてくれるのだろうか。
食べながらウルっと来る。




いやいやここで泣いてはダメだろう。

本番は明日だ。天気がいい今日の日に国道最高標高到達は叶わなかった。
だからと言ってこれで終わりではない。




最高の景色を見れるだろうか。
まだ雪の回廊は残っているだろうか。
国道最高標高地点へ到達したら何を思うだろうか。
明日、今度こそ頂上目指します。




それではまた!




使用金額:561円
走行距離:62.68km
累計距離:2253km





<最後に>
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4 コメント:

  1. なんなんだろうね、この1日。なんか、なんでそんなことになる?ってことも、普通に生きてるだけで起こったりするけど、根っこは人ってあたたかいと信じたくなったよ。

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    1. >K北さん

      なんなんでしょうね〜。
      本当にしんどい、苦しいときに手を差し伸べてくれる方がいるような気がします。
      ホント人間ってあったかいですよね。

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  2. 草津まで来るのにこんな努力があったとは……

    時間がある時や近くを通った時にはまた草津にきてくださいねー^^

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    1. >N澤くん

      あの時はお声かけどうもありがとうございました!
      一日の終わり、疲れてどうしようもない時に元気もらえました^^

      復路で群馬に立ち寄る予定なのでもしかしたら寄れるかもしれないです!
      その時はじっくり草津見れるように頑張ります!

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