【92日目】雪渓に立つ

真夏の雪の大地。
雪渓を踏みしめる。








どうも、hina8maです。






既に毎度になった津軽海峡FTより更新作業でーす。
ねぶた祭りが終わり、最後は旅人と集まり打ち上げ致しました。
少しずつそれぞれの道へ散り散りと向かって行くのが寂しいなと思いつつも、
これからまた一人旅が始まる事への不安と期待の入り交じる複雑な気持ちです。





とりあえず台風がかなりうざったい事になってて明日動けるかどうか…
もし留まる場合はドンドン記事書き溜めておきますねー!





それでは92日目の様子をどうぞ。



今日は朝から小玉さんの計らいでとある場所へ連れていってもらう事に





まだ通った事のない道を車で通ります






視界には利尻富士が





徐々に道が狭くなり






やがてこんな看板が




今日は一体どんな場所へ連れていってくれるのだろうか。
と言いたい所だけど、もう既にみやっちとのぶさんが連れていってくれてた場所ですね。
僕らがパークゴルフで醜い争いを演じている時に行ってたみたいw




事前に聞いてはいたけどやはり楽しみ。






沢へ到着




水が綺麗な場所なんでしょうかね。
綺麗な蝶々がたくさん舞っておりました。






ここからは利尻富士を眺めつつ徒歩で目的地へ向かいます






道はダート




自転車では行く事は難しそう。
歩きは疲れるけど、なんだかワクワクしました。





目的地とは違うけどこーんな道もあるよーと教えてくれる小玉さん





利尻の事は、島民の方より知ってると思う。
それぐらい詳しいです。




この登山道からは山頂に行けないらしく、
草が生い茂って登って行くのは難しいらしい。
登山出来る道ってやっぱり管理されてるからこそ登れるんだなーと思ってみたり。



 

小玉さんの導きの元ドンドン進んで行くとこんな場所に





これは洪水対策で作られたものらしい





管理が行き届いていないのか所々崩落してます





そばにはこんな光景が




当たり前の事ですが木々を伐採して建設されたものですね。
果たしてこれが本当に島民にとって必要なものだろうかと小玉さんは仰ってました。
利尻の美しい自然を切り拓いてまで作るものだったのだろうか、と。




難しい問題ですね。






さらに奥まで進むと見た事のない岩壁が現れる




まるで彫刻刀でするどく削られたような岩肌。
これが自然に出来るなんてどんな原理なんでしょうね…。






どんどん沢が広がって行くのを感じる




ジリジリと熱いはずの気温がいつの間にかひんやりした感覚に変わってました。






何度か沢を跨ぎ向こう岸へいかないといけません





でも渡れる道がない。




そんな時は近くの岩を拾って来て、小玉さんが道を作ってくれた。
本当に定年を迎えたおじいちゃんなんだろうか。逞しい。




そこからしばらく進むと…




やがて沢を覆い隠す道が現れる





まるで隕石のようにも見える岩が転がってます




かなり重い岩だと思うけどよく貫かないな…





小玉さんの指示に従いゆっくりと踏みしめる




少しずつ少しずつ近づく。




そしてその先に見えるものは…











絶景だ…





なんだここは…。

息を呑むとはこの事なんだろうか。
話には聞いてたから想像はしていたけど想像の遥か上をいってました。





しばらくその場に立ち尽くしてました。




いい意味でこの場所は期待を裏切られました。
まさか利尻にこんな場所があったとは。






名残惜しさをこらえつつ、元来た道を戻ります。





でもやっぱりもっと見たいww
ってので振り返ってみると…





















 
かっこ良すぎる





独立峰だし、山の頂きがクッキリと見える感じもとてもいいけど、
この荒々しい感じがとっても気に入りました。







歩き疲れてたけど澄んだ水の流れる音が心地よかったです




そしてこの場へ来て見せたいと言ってくれたものがもう一つありました。










”岩桔梗”(イワギキョウ)です




7〜8月の間だけ咲く高山植物だそうです。
僕は生まれて初めて見ました。




岩に囲まれた場所でひっそりと咲いてました。
爽やかな青色がとても印象的でしたねー。





撮影してたらバッタさんこんにちは





小玉さん、本当にありがとうございます




無事麓に戻って来てお昼ご飯をご馳走頂ける事に。





FT内にある食堂「丸善」さん





こちらカツ丼




卵がそこまで絡んでいないタイプですね。




頂きます。





めちゃくちゃ分厚くておいしゅーございます




固めだけどダシが聞いてて卵も美味しい。
半熟でトロトロなのが個人的には好みだったけどたまにはこういうのもいいかも。





食堂のおばちゃんが食後のデザートサービスしてくれた




本当、利尻の方は優しい暖かい方ばかりです。





小玉さんとお別れした後、夜の街をプラプラ





この日みやっちは島を離れ稚内へ。
久しぶりの一人の夜でなんだか物思いに老けました。
もうすぐこの島とお別れの時が近づきます。





それではまた!





使用金額:754円
走行距離:未計測
累計距離:未計測






<最後にお願い>
ご覧頂きましてありがとうございました。
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