【133日目】旅の転機

 洞爺での出会い。

これが旅の転機となりました。







どうも、hina8maです。





連続更新出来てるやーん!

一度ノってくると不思議と毎日書けるんだよなー。

写真はいっぱいある日はやっぱり筆?指?が走るね。

写真の編集アップロードが終わってるのが前提だけどね…





まあ更新速度を早くする方法論はある程度頭にあるので、

旅再開するぐらいまでに改善しときますね。

 ちなみに今回の記事は結構長いです。

お時間がある時にごゆっくり。




それでは133日目の様子をどうぞ。



道の駅とようらにて起床。



うん、まあまあな天気。

ちょっと雨雲あるけど、移動距離今日は少ないしね。

しっかし朝早くから結構な人がおりますな。


浅葱さんへ積載も済まし準備完了。

…したんですがなんでこんなに盛況なのか気になるので、

ちょっとだけ中に入ってみることに。









内藤さんじゃないすかw

おお、ここ出身の人だったんですねー。

一時期ちょっとだけボクシングかじってたので、

テレビ見てた時は興味あって試合も見たもんです。






この人ってなんかすごい人間臭くていいですよねー。

泥臭い試合するし、勝っても泣いちゃうしw




 


ホタテフライ級って…w

内藤さん効果で大人気という感じでもなく、

やっぱり野菜を安く売り出ししてるとこって人気よね。

あまりの人だかりで写真撮れなかったよ…。





とりあえず洞爺湖町まであと10kmほど。


すんごくダラダラ行きます。

というか朝起きて既にやってくるピーク感。

 完全に斜度恐怖症の再来ですな…。

ほんの少しでも登りになるとげんなり。


…なこと言ってても仕方が無いのでせっせと登り


ノンネルくぐって


ビューンとね。









洞爺の街はもうすぐそこ

下りの勢いのまま走り切り



目の前に広がるのは洞爺湖!

はい、今日の走行終了ですw

ゆっくり走っても1時間ちょいで終わりました。





今日は実はTwitterのフォロワーさんとお会いする日。

北海道入りからずーっと自分の同行を追ってくれてて、

是非会いましょうとお誘い頂いた感じです。





一回帯広から一直線に苫小牧に向かう時は、

華麗に洞爺湖スルーかまして

「ちょwwおーいww」って感じだったみたいですが、

帯広へ向かう途中に寄る約束してたんですよねー。




 


とりあえずベンチに腰掛け一休み。

とりあえず連絡先教えてもらっていたので、

緊張しながら電話をかけてみた。






トゥルルル

トゥルルル

トゥルルル





ガチャ




 「あ、はじめまして〜うんたらかんたら」

 自己紹介しつつ名乗る。


















「おー、着いたかー!今どこいんのー?」




軽いなおいwww

この方、この時初めましてなんだぜ…?

今迄の人とは違うアプローチでびっくりしましたw





結構甲高い声で、失礼ながら性別がこの時は判断つかず。

とりあえずノリノリな大学生男子ぐらいに思ってました。






とりあえず近場の公園へ行くよう指示を受け、待機。






で、また電話がかかってくる




トゥルルル

トゥルルル

トゥルルル





ガチャ






「はい」























「やっぱこっち(職場)来てw」





おい、とんでもなく自由な人だなwwww

すぐそこだし全然いいけどwww







で着いたのは、とあるお宿の前。
(一応職場名は伏せさせて頂きます)

着いたものの、それらしき人いねーなー…。

とりあえずコンビニで買って食ってたら、

前から歩いて来る人影が…。










 こじさん(@kojirou38)現る。









いや…じゃん。

 いや、普通に人間が現れたんですが、

一応顔出しNGなんでこの子の写真使ってます。

この写真の子はこじろう君というこのフォロワーさんが、

愛して止まない飼い猫さんでございます。





Twitterのアカウント名に使うぐらいなので、

猫大好きな人で、その他にも写真、旅好き。

特に毎年ニコ動の旅動画好きで、アップしてるチャリダーを、

毎年取っ捕まえて色々持て成しているそうな。

来年度もTwitter見ながら面白そうなやつ探してます。

お眼鏡に叶った方、拉致られます。おめでとう。






しっかし想像していた人物像とはまったくかけ離れた、

気のいいテンションのクッソ高いおばちゃん さまでした^^






こじさん「とりあえず、ちょっとしたら飯食いにいくから」

茹でた焼きそば片手に、ご一緒する旨をお伝え。

こじさん「おk、とりあえずこれ飲んどいて」



コーラを渡された(渡して頂いた)

 数分後に仕事の中抜けということでやってきたこじさん。

ちなみにこの時のぶっちゃけた僕の第一印象は…








ゴツイ焼きそば持ったヒゲ





 だそうです。ぶっちゃけたなおいww

クソ盛りの荷物を台車に載せてフロントへお預け。

スタッフさんどん引きしていたそうですw

愛車の浅葱さんは駐輪場でSTAY




連行されたのはオサレーなCafe


オサレ



チキンのなんかプレートっぽいのにした。

こじさんが食ってたカレーぶっかけてくれた。

うん、いい人だw ほんで飯がうまい。




こじさん「あ、ちなみにもう一人来るから」

hina8ma「はい(ホント自由な人だな…w)」

…で来られたのが國広さん

こじさんと同じ職場で働いてらっしゃる方ですね。
中抜けという言葉や、土地柄でお察しの方もいるかと思いますが
洞爺湖温泉のホテルでお二人とも働いてます。





ちょこちょこっと歓談の後


車で拉致連行。

どっか連れていってくれるらしい。







…で着いたのがこの昭和新山

生かしたフォントの看板のバックに見えるのがそうです。


昭和の初めに有珠山が噴火して、

そん時にニョキっと生えたのがこの山らしい。


平日にもかからずえらい車の数


えらい人の数。

全く観光地について下調べしない性質なので、

こんなに大人気なのにビックリしましたねー。

ほぼ外国人の団体さんで、地元の人はまず来ないらしい。

現にこじさんも来たのうん十年ぶりだそうな
(年齢はご想像にお任せします)







なんかおっちゃんが削ってる。


おお、まさかこれは…


熊ですな、よく鮭咥えてるアレです。

こうやって作るんですねー。

まさに職人技、素晴らしい。








そして本当の目的はこちら。

ロープウェイでこの山登ります。

ちなみに往復1500円というぶっとび価格。



















「視察でーす。」


魔法の言葉で全員無料になりましたww







そして頂上


そして頂上からの景色。

すげえ、街があんなにちっちゃく。

さらに、あんなでかい洞爺湖がバッチリ見えます。

1500円すげえな。


少しずつ火山ちっくに。


あっちに行けば見晴らしがいいらしいので行ってみる。


うおーすげえ…。



こっち側は海が見えますね。


思わず國広さんもパシャリ


続いてやってきたのは有珠山火口原展望台

ここから火口が見えるらしいってんで見てみる。


おお…なんだここは。


月並みですが、日本ではないみたい。

ジオパークに認定されているだけあって圧巻。

ジオパークがなんなのか分からない人は、

自然がすごい「公園」で覚えておきましょう。

もっと知りたい人はWiki見て下さいw







まだまだ奥にも行けるらしいけど、

中抜け時間の関係でタイムアップ。


アイスクリームで餌付けされて帰還です。

とりあえず仕事終わったら迎えに行くからと


案内されるがまま着いたのが…


この部屋である。

ふ、布団だとっ…。





「とりあえず今日ここでゆっくりしとき」




こじさんはそう言ってくれました。

支配人に無理を言って部屋を確保してくれたらしい。

今迄、宿を取ってくれるという方、正直いたんですよね。

でも自転車を預ける場所に不安があったり、

出来れば野宿したいという気持ちがあって、

以前に断ったことがありました。






…なので正直この時すごく迷いました。

ただ本当にこの時期は余裕がなかったのもあるし、

 目の前に宿があり、現場の方々の空気感みたいなものに、

惹かれてしまい、首を縦に振っていました。





後から聞いた話、社員だからと特別に無料という訳でなく、

実費で支払って部屋を取ってくれたんですよね。

 正直すごく気を遣ってしまう場面なんですけど、

「気を遣うヤツ嫌いなんだよね」とバッサリ。






似たようなこと仰る人いっぱいいますし、

自分も同じ立場ならそう言うと思うんですけど、

目の前にいてそれを聞くと本当そういう人なんだなと。

すごく伝わって来る人だったので素直に甘えちゃいました。





「夜は花火上がるから写真撮っておいで」





写真好きなことを知って、自分に言ってくれました。

毎年面白そうなチャリダーを探しているらしいんですけど、

自分を誘ったのは、写真がいいなと思ってくれたみたい。





そんなこと言ってくれたら撮影頑張っちゃうぞー★

それでは洞爺湖ロングラン花火の様子をどうぞ!






























完全玉砕。これはヒドイ。






いやー、なんという駄作のオンパレード。

大曲スルー、帯広勝毎スルー、ならせめてここで!

しかし見事に玉砕しましたねー。






洞爺湖ロングラン花火つったら毎日15分ぐらい、

宿泊者に向けて花火が打ち上げられるんですよね。

まず打ち上げ時間が短く、湖上の船からの打ち上げ。

で、移動して徐々に横へ横へずれていくんですよねー。

なんたる難易度。マジ鬼畜。






気付いたらあんなに遠くで打ち合げ

夏限定に限られるから去年練習したのにー。

とりあえずこれで花火は見納めかな。







メンタルボロボロで部屋に戻り、

仕事終わりのこじさんと共に晩ご飯へ。



焼き肉です!

食え食えーとガンガン注文してくれましたw


サラダに


ウインナーに


シースーまでも


そしてもちろん米も


最後にゃデザートまで!

たらふく食わせてもらいました!

昼夜食事に、さらには宿まで…。






そして宿への道中で買い出しするからと、

車で待機してて、こじさんが戻って来ると


これ使えと渡してくれました。





膝がおかしなことを気にかけてくれて、

湿布やらサポーター、切らしていたガスボンベまで…。

本当にこの一日よくしてくれてありがとう。





「あんたらはみんな息子みたいなもんだから」




過去に世話したチャリダーも含めの言葉でした。

とてもな気さくでおおらかで人でした。

また会うとはこの時は想像もしていませんでしたが、

明日は洞爺湖を離れ、引き続き帯広を目指す事になります。

 そしてこじさんと出会った事が旅の転機とも言えます。






ここからは今現在に繋がるお話。

時系列がごちゃごちゃで申し訳ないのですが、

この記事 の通り、11月に旅中断し北海道への移住を決めました。
 
この話の中に出て来るひなたとやまとを預けた人。

それが今回ご紹介したこじさんになります。





期間、金銭ともに厳しい状況だったので、

このまま11月旅再開→2月末までにゴールだと、

相当無理なスケジュールになってしまう所でした。





こじさんは元々、会社の寮に済んでいたのですが、

実家で買っている猫(こじろう君)と一緒に住める部屋を

少し前から探していたタイミングらしく

「引き続き預かってあげようか?」

そう提案してくれたのが事の始まりでした。





…なのでここでの出会いがなければ、

旅を思い切って中断という判断は出来ませんでした。

 あのままだったら強行しても、いい旅にならなかったし、

猫2匹を快く預かってくれる人なんて見つからないから、

中断しても再出発の目処は立たなかったと思います。





今後の記事でこのやりとりを紹介するのが難しそうなので、

この記事にて合わせてご紹介させてもらいました。






BlogもTwitterもFacebookもただの通信回線での繋がりです。
 
特にいままで、会った事も顔も見た事がない人間ならば

アカウントやサービスを捨てただけで切れちゃいます。





Blogのコメントとかツイートとか諸々こういうのって、

批判やら指示、価値観の押しつけ等、結構多いんですよね。

そういうの嫌になっちゃってサービスごと投げてたら、

僕の今回の出会いはなかったと思います。





どこでどんな人と出会い、転機が訪れるか分かりません。





旅、Blog、SNS、そういうのじゃなくてもいいです。

今自分が持つ繋がりを大事にして欲しいと思います。

嫌な事に目を覆い、耳を塞ぐ事は簡単ですが、

そこから先の出会いの可能性を摘まないで欲しいです。




それが今回の出会いを通して僕が感じた、

伝えたいなと思った事でした。






 使用金額:400円ぐらい
走行距離:11.58km
累計距離:5457km





<最後にお願い>

ご覧頂きましてありがとうございました。

より多くの方に目を通して頂くために、

ページ内のカラフルな日本一周ロゴを、

1日1回クリックして頂けるととても嬉しいです。

5 コメント:

  1. ねぶたのち、久しぶりな彩りのある写真と展開に、ワクワクしています。
    心の器が、大きな方が、いらっしゃるのですね。

    ゴチソウ スゴイ・・・
    モテナシ ソウル ハンパナイ・・・

    良し悪しの体験と、時間を重ねてきたhina8maさんを
    くだらない読者の物差しでは計ることができません。

    記事の更新に、一喜一憂するばかりです。

    おこがましくも思うのは、迷い、決断、信念、のある
    『旅人』だな、と感じるばかりです。


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    1. コメントありがとうございます!

      今回は確かに彩度高めの写真が多いかもですね〜。
      本当レタッチの加減は難しい…。

      んー、本当に器の大きい方ですよねー。
      今でこそ友達みたいに接してますけど、やっぱすごい人だと思います。

      記事更新をお待ち頂ける方がいるみたいで、励みになってます!
      純粋に旅の様子だけ知りたい方にとってはあまり興味がない事だと思いますが、
      思い悩んだり、苦しんでたり、なんというか人間臭い部分も意識して書いていたので、
      伝えたい事が正しく伝わっている事が分かるので本当に嬉しいなと思います。

      今のように旅を中断している間に、旅人と呼んでもらえるのは素直に嬉しいですw

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  2. 今年の北海道はすごいな><
    何十年ぶりとかはもうなくて、これからはいつも来ると考えたほうがいいね(地球環境かわったね)
    すごい時にいったが、それもいい経験になるといいね
    無責任に頑張れ!という事は出来るが・・・あなたなら自分解決してると思います
    応援してますよ^^

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    1. コメントありがとうございます!

      寒さって事ですかねー?
      確かにすんごい寒いんですが、徐々に慣れて来たこの頃ですw

      「頑張れ」って本当に励みになる言葉なのでありがたいです^^
      最近は人に助けられてばかりですが、申し訳ない限りですが、
      良い形で旅再開出来るよう頑張って行きたいと思います!

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  3. どーも~気さくな【おばさま】ですがなにか?暇なので書き込みすーるよー。「寿司たべたい」

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