【道内弾丸ツアー】日本一早い紅葉

バイトの小休止。

2000kmの大移動が始まる。










どうも、hina8maです。





更新がクッソ遅い事で定評のあるhina8maさん。

11月の長芋掘りの記事をようやく書き終えました。

そして次に着手するのはなんと9月の記事。

今、もう3月ですよ…。半年前ですよ…。






今回のお話は、帯広でじゃが芋掘りやってる時に、

「おい、どっか行こうぜ」的なノリで、

道内を観光してきたお話になります。

前半の二日間は今世話になってるこじさん。

後半の二日間は利尻島で出会ったいっちさん。

奇しくも連続して4日間ぶっ続けで観光して行く事に。





今回は、雨男と雨女の哀しい一日目をご覧下さい。






9月の中旬。北海道の旭岳では初冠雪のニュース。

9月に雪積もるとかどうかしてんな…。

しかし紅葉と雪を同時に観れるなんて、

きっと北海道にいる間しかないだろう!

そう思い、胸の高鳴りを抑えつつ帯広を出発します。





見よ、この天気。


この青空!










…ん?なんか向こうの雲が怪しい…。











え…?








どうしてこうなった…。





…まあ、言ってる間に降ってきましたね。

予報ではそれほど崩れるとは言ってなかった気が。
 






雷って…。出発して1時間ほどで若干萎える。


とりあえず目的地である旭川方面へ。 


そしてやってきたのが狩勝峠。


なかなかの眺めである。

しかし峠って自分の脚で登り切った時にこそ、

目の前の景色に感動出来るもんだと思うんですよねー。

車でサクっと観光に来る場所ではないね。








売店には熊の置物。


実物より怖っ。





こんな化け物みたい顔じゃねーしw

意外と可愛い顔してんだからなー。

まあ実物は別の恐ろしさがあったけどね…。




道中、道の駅敷地内のパン屋で補給。


走り出すとまたもや雨が…。

ここでこじさん雨女、hina8ma雨男であると告白。

どっちの責任か車内で責任の擦り合いが始まる。

とても醜い争いだぜ、全く。





そうこうしている間に富良野付近へ。

富良野行きたかったけど、行けなかったんだよぁ。


小さいながらも向日葵畑。


こんな時期でも咲いてるんだねー。

向日葵と言えば北竜だけど、これも行けなかったしなぁ。






忘れてはならない、富良野と言えばラベンダー!

ここ日の出公園はラベンダーが綺麗に見えるんだって!!








あ…うん、綺麗なだね。






 楠んだ雲の色がより一層引き立て合ってね。

天気の悪さも相まってすごく哀しい感じ。

まあみんな知ってると思いますけど、

ラベンダーの時期って7月が見頃ですしね…。






あれ、今回の観光いまんとこ微妙じゃね…?






いえいえ、そんな事はありませんよ。

この公園、町営でちゃんと管理されてますからね。





ラベンダーだけでなく色々な花が咲いてます。


ラベンダーに似た色ですが何の花かな?


少し小高い場所まで登って行くと…


花と町並みを一緒に見る事が出来ます。


整備された道の周りに色とりどりの花達。


…ちっ


雲が相変わらずどんより。

んー、やっぱり天気が気になっちゃうなぁ。

ラベンダーが咲いてて…晴れてたら…。





旅中にいい条件で見たい場所とかあるなら、

しばらく前後日程調整してでも見る事も出来るけど、

仕事休みでピンポイントの方が普通に考えたら、

いい条件で迎えるのって難しい事だよね。



 


久しぶりにゆっくり写真撮れたの楽しかった。

また来年の夏、たくさんの観光客楽しませてね。


少しずつ見え始めた晴れ間に期待しつつ…


美瑛方面へ。



そして美瑛に入り、初めにやってきたのは…


こちらの忠別湖。


というかダムですねw

あんまり人工的な場所には興味ないんですけど、

湖フェチだというこじさんのオススメでやってきた。








虹がクッキリ。


うーん…。


うーん…。


あんまりソソラレナカッタ。

湖は大好きなんだがダムはね…。

あと、あまり大き過ぎる湖もそんなに…w





こじさんサーセンww


さて、気を取り直して本命の場所へ。


ロープウェイに乗り込む。


上がる標高。


少しずつ色づき始める木々。


そして9月にも関わらず雪。


そしてやってきたのがこの姿見駅。

ここは北海道を代表する山、旭岳の八合目になります。

既に日本で一番早い紅葉を迎えたと報道され、

そして初冠雪の知らせが三日前ですね。





…となると雪景色と紅葉が見れるのでは?

そう思い、 この時期にやってきた訳ですね。







まだ降り始めという事もあり花も。


そしてこの色づき。

思ったより赤く染まった場所は少ないのですが、

この時期で見れた事にすごく感動しました。








紅い葉っぱと雪。

今日の目的の一つは達成しました。








そして旭岳には池がいくつかあります。


その一つがこちらの満月沼。


雪に覆われてなんとも幻想的です。


この時は無風で鏡のようになってました。

ちなみにこちらが鏡池。


そしてこれが擂鉢池。

この二つの池の総称が夫婦(夫婦)池。



霧でかなり視界が悪くなってきました…。

そしてもう一つの目的地が近づいてきました。



そしてそれがこの姿見の池。

先ほどのロープウェイの降り口にあった駅は、

この姿見の池の名前からだった訳ですね。








美しい…。

こういうしっとりとした色合いもなかなか。

湖を見る日は晴天に限ると思ってたけど、

雪景色となるとまた違ってきますね。





 


そして旭岳は大昔に噴火した火山だったそう。

先ほど紹介した池はいわゆるカルデラ湖ですな。


あんだけ大きい山だけど生きてんだなーと実感。






余裕があれば頂上まで登山予定でしたが、

天気が悪く、霧の影響で視界が悪いため、

ここで引き返す事に。





当初は快晴を期待していましたが、

霧の中に浮かび上がる姿見の池は素敵でした。




 


そして旭川市街へ向かいます。

ここでこじさんの写真仲間の方々と合流。


そのお一人の皆川さんのご紹介でとある場所へ。


ハンス・J・ウェグナー展

デンマークを代表する家具デザイナーさんですね。

生誕100年を記念した展示らしいです。

今でもたくさん復刻され世界中で販売されてますが、

個人的にウェグナーと交流のある方がコレクションした、

オリジナルばかりだそうで、その人凄過ぎ…。










ところ狭しと名作チェア達が並んでおります。





しかしこのウェグナーさん。

若い頃から木工マイスターとして活躍はしてましたが、

世間に評価されたのは36歳と、割と遅かったみたいです。

このウェグナーさんは10代の頃からこの道を進み続けて、

ザ・チェアと呼ばれる一つの椅子の評価が、

彼の人生を大きく変えたみたいですね。




自分が志した道で成功を収めれる人って、

この世に生まれた人の中でどれぐらいいるのかな。

決して若くもない歳でこうやって旅をしてると、

今後の人生を考えると少し不安な気持ちになります。





死後の世界の話は信じてもいないし、

別に興味なかったんですけど…

自分が生まれて100年経った今、

こうやって自分が生み出したデザインが、

残り続けるのってなんかいいですね。

名声が欲しい訳ではないですけど、

この旅を通じて僕もなんか残したいなと思いました。










そして写真好きで集まり、カンパーイ!



美味しい食事と共に写真談義に花を咲かせました。





とても皆さん写真を愛している方々で、

そういった人達に囲まれる時間はとても楽しかったです。

皆川さん、樋口さん、佐藤さん

この日はご一緒頂いて本当にありがとうございました!





 


そして宿に向かい初日は終了〜。






果たして翌日は晴れるのでしょうか?

北海道はとてつもなく広い県なので、

北海道一周でまだ行っていない場所の数々。

明日はどこへ行けるのかワクワクしながらの就寝。





それではまた!





<最後にお願い>

ご覧頂きましてありがとうございました。

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