【続・54日目】美しき美瑛と醜い人の姿

美しい景色。

そして醜い人の姿。







どうも、hina8maです。



蜂の宿でダラダラと沈没してただけじゃないですよ?(^ω^)
バッチリ晴れ予報だったので、今回はいっぱい写真撮って来ました!
とても絵になる街で写真を撮るのにはいい街だとは思ってたんですけど…

色々と複雑な気持ちの一日となりました。



それでは54日目の様子をどうぞ!




久しぶりにホットサンド。
せっかくのトラメジーノなのでもっと作る頻度上げたい所ではあるんですが…



うーん…
とってもこびり付くんですよね〜。

最初は全然大丈夫だったんですけどね、片側はパンの耳を使うので工夫して作らないと具がガンガン漏れて来るんですよね。加工が剝がれていない初期のうちはそれほど気にならなかったんですが、最近はめっちゃくっ付いちゃいます。





すごくいい天気!




まず初めにやってきたのはメルヘンの丘。




なかなか見晴らしのいい丘ですね!


綺麗なグラデーションの畑。
やっぱり景観を意識して作物育ててるんですかね?



続いてやっていたのは拓真館。

前田真三先生のギャラリーですね。
日本で一番稼いだ風景写真家とも呼ばれている人らしいです。
もちろん館内は撮影禁止なのでお見せできませんけど、素晴らしい写真ばかりでした。
しかも無料で見れるので写真に少しでも関心がある方は是非行ってみて下さいな!





お次は親子の木。


こっちのが分かりやすいですね。
三本並んでいるのを親子に見立ててるみたいです。

もろ逆光でした。笑




どこを切り取っても絵になっちゃいますねー。
雲がいい感じです。



続いて四季彩の丘へ。
ロールちゃんがとってもシュール(^ω^)



シーズンとあって観光客がいっぱいです。
花畑の間をガンガントラクターが走るのでちょっと落ち着きません。笑


















すごく色鮮やかですね〜。

富良野美瑛で見た花畑の中で一番気合い入ってる感じしますね!
落ち着いてお花を観賞するって感じなら早朝のほうがいいかも…。







次は新栄の丘。

パノラマのみちとだけあって見晴らしがいいです。
ここも観光客が多く、早々に退散。




そして最後はクリスマスツリーの木!



狙い通りに撮れて大満足!
さすが夕陽の名所と呼ばれるだけあって素晴らしい景色でした(^ω^)


しかしここでちょっと気になる事がありました。




カメラマンのマナーですね。

有名な場所だし、カメラマンの方が集まるのは悪くはないと思います。
ただこの三脚立てまくってるとこ公道だし、農家さん感染症とかにも結構神経質だから微妙なとこに入らないほうがいいと思いました。


写真家の先生が同伴してる撮影ツアーみたいで、ツアーのバスも路上駐車前提って感じでずーっと止まってたので、さすがに邪魔じゃないですかー?って先生に言ったらその後に別の場所へ駐車しにいった印象を受けましたね。




僕も含め皆さん太陽と重なるこんな構図を狙ってたと思います。

ツアーの方々が路肩をずらっと占拠してて、
一応先生は「譲り合いましょうねー」とか言ってたけど、結局内輪だけの話。
そんなに三脚を立てる必要があるのかなぁって疑問に思いました。


てか、不思議だったので先生に直接聞いてみたんですよね。

すると手ブレを防ぐため〜とか、ミラーショックがうんたらかんたらとか言ってました。
理屈は理解出来た…というか、たぶんそういう返しで来るだろうなと予想した通りなのでもう何も言いませんでした。


太陽は見たまま、垂直に素直に沈んでくれる訳ではありません。
撮影位置によっては太陽が沈むにしたがって少しずつ左右にずれて沈んでくるので、結局前もって抑えておいた場所からみなさん三脚を持ったまま右往左往してましてね。
人の前をウロウロしないでください(^ω^)


この日夕陽が重なる一番いい時間帯は、ライブビューにしてバンザイのポーズでおじいさん達の頭が入らないよう気にかけながらの撮影でした。



いっちばん不快だったのはですね…

たぶんその先生グループの方ではない別のカメラマンの方だったんですが、
自分が撮ろうとした構図の中に別のカメラをもったおばちゃんが入り込んでしまったんでしょうねー。




「邪魔ああああ!!!どいてええ!!」



うっは…(^ω^)

マナーっていうか、人としてのモラルが崩壊してますね。
なんでこんな美しい景色を見ながら、クソみたいな怒声聞かないとダメなんすか…。





撮影に夢中になるのは分かります。



哲学の木と呼ばれる木があるのをご存知でしょうか?
今年に入ってこの木を撮影する事自体が禁止になりました。
実際目にしたくて今日の昼間、哲学の木の前を通りました。


至る所に撮影禁止の看板がありました。
気付かない訳がないんですけどねー。
それでもカメラを構える人がいました…。



入るなっつってんのにマナーの悪いカメラマンが畑に入り続けた事が原因で、撮影自体が禁止、一時は木を切り倒そうとする事態にまで発展したらしいです。
僕は正直言うと、公道から何を撮影しようが個人の勝手だとは思うんですよ。
カメラを構える事自体を制限されるいわれなんてないとも思ってます。



でも、それでも農家さんの気持ち汲むべきですよね。

不快でしょうがなかったんだと思いますよ。
哲学の木が立ってる畑を所有してる農家さんは、カメラマンが仮に畑に踏み込まずに撮ってたとしてもカメラ構えてる時点で嫌悪感しか無いんだと思います。



周りの迷惑も考えず、踏み込んではいけない場所へ踏み込んで、自分の作品作りに邪魔なものへは不満をぶつける。その結果撮れた一枚に価値があるんでしょうか?

美しい景色とは対照的な、醜い人の姿を見た気がして残念でなりません。





















熱いです。


昔噴火した十勝岳の鎮火を願う、那智美瑛火祭りというお祭りだそうです。
帰ってからちょうど蜂の宿の目の前でやってたのでじっくり見る事が出来ました。
なんか悶々とした気持ちで帰りましたが、少し治まりました。笑



美瑛はとても美しい場所だと思えた日でもありますし、
観光客やカメラマンのマナーの悪さも伺えた日でもありました。

農家さんの協力があって成り立っている景観の美しさだと思いますし、哲学の木のような問題がまた起きないように観光客やカメラマンの方々は最低限のマナーは守って、みんな気持ちよく観光できるようになるといいですね。



ぶっちゃけるとこの日を境に、そろそろ美瑛を離れようと思ったのが本音です。
…といっても明日からまた天気悪い感じなのでもうしばらく沈没になりそうです。



それではまた!




走行距離:43.04km
累計距離:7282km




<最後にお願い>
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