【続・62日目】空を舞う不死鳥

待ちに待った長岡の大花火。

圧倒的な迫力でした。







どうも、hina8maです。



もう一枚目の写真を見て頂ければお分かりでしょうか?
視界いっぱいに広がるこのフェニックス花火は一見の価値アリです。
長岡まつり大花火大会、本当に素晴らしい一度は目にして頂きたい絶景だと思います。



それでは62日目の様子をどうぞ!






信濃川沿いの軒下にて起床。

昨夜は少し遅めの就寝だったので寝坊しちゃいました。
せっかく自炊が出来るように、水場の確保もしておいたんですけどね…
とりあえず足早に荷物をまとめて出発です。







まず国道8号線をひたすら道なりに長岡市を目指します。


その後はGoogle先生の仰せのままに(^ω^)
徒歩ルートで検索しなおして車通りの少なそうな道を走ります。



道中おもしろい公園を発見しました。



住める(確信)

ほぼすべて木造の建物でアスレチックみたいになってるのって珍しい気がする。
デザインも素朴な感じで好きですね。綺麗に整備されてていい公園でした。





日差しが熱いです。
水分補給をしてここの木陰で少し休憩します。




進行方向から左右を見渡すとこんな景色。

この何もない感じ、北海道を思い出しますね。
畑や田んぼに囲まれた長閑な雰囲気は見てて癒されます。




朝飯&昼飯。

適当を通り越して、終わってますね(^ω^)
この日全然食欲なかったんですよねー。完全に夏バテしてました。
北海道は結構快適な気温が多かったので…気温の変化に対応しきれず。





そして長岡市入り!


見て下さいよ、このカントリーサイン。
花火がカントリーサインになっている市区町村って他にあるのかな?
年に一度しかないイベントですが、長岡といえば花火なんでしょうね。




まだ昼過ぎなんですがすごい交通量です。
自転車なので関係なくスイスイ進めます(^ω^)





そして会場入り。

左右両側の岸から花火を囲むようにして観覧が出来ます。
まあ河川敷で打ち上げられる花火はだいたいそんな感じになりますね!
案内図の大手大橋と長生橋の間、色付きの区画が有料観覧席となります。


僕が今回選んだのは左岸の一番端の自由席。色が黄土色っぽいとこです。
両橋から上がるナイアガラはまったく見れませんが、それ意外の花火はすべて見れるらしいのでここで問題ないと判断して場所取りしました。
当然有料観覧チケットなどは持ってませんしね(^ω^)




場所取りの後は木陰でまったりです(^ω^)
日差しキツくて打ち上げまでじっとしてると茹であがっちまう。



場所はほぼ埋まってますが、大部分の人が待避してますね。


専用駐車場も満車です。





続々と会場に人が押し寄せます。
夏の雲ですね〜。


赤く染まった雲が美しいです。

群馬方面の雲なんですけど、雷が発生していてすごく異様な光景でした。
なんとかその光景を収めたくて、ここでシャッター切りまくったのが大失敗。
あとあとバッテリー不足で泣きます。笑




そして…いよいよ打ち上げ開始です!

一発目が打上がった時の歓声って心地いいんですよね。
一番端の自由席も超満員。来場者数50万人は伊達じゃないですね!





いいですねー、夏です。

見切れまくってますが気にしないで下さい。笑
プログラムは事前に確認していたのでピントや構図をチェックしながら、
序盤はまったりと花火を鑑賞しつつ設定を確認していました。








青色が含まれた花火は爽やかな印象です。
単に僕がこういう色好きなだけですけどね(^ω^)









露出オーバーを怖がってかなり絞り込んで撮ってます。
花火が開いてからの一本一本がかなり細く印象が薄い感じになってますね…。






これぐらいはっきりと映るといいですね。

望遠でここまで寄るとかなり撮りやすいなと思いました。
連続して絶えず打ち上げられると、露出中に構図に入り込む花火がどうしてもいい感じに開いてくれないのが難しいんですよねー。


遮光板を使って多重露光も何度かチャレンジしましたが、難しい…。
…というよりも30秒以上露出してると2時間の間にバッテリーなくなっちゃうんですよね。
比較明合成やればいいんでしょうけど、一発撮りに拘りたいので却下でーす(^ω^)





これは千輪菊という種類の花火ですね。

この花火は色鮮やかで一瞬で小さな花火がいくつも開きます。
これ一番大好きな種類の花火なので、もっとうまく撮りたいんですけどねー。
気付いたらパッと開いて、はい終わりな感じなんですよ。笑



そして花火大会も中盤に差し掛かった頃。
ついにあの花火が打ち上げ開始です。




復興祈願花火フェニックス


日本三大花火である秋田の大曲、茨城の土浦のような花火の質を競いあうのではなく、長岡空襲や中越自信などの自然災害といった慰霊や復興を表す為の花火だそうです。
何度でも蘇る(不死鳥)という意味からのフェニックスと名付けられたんですって。




望遠レンズの一番広角寄りですが、入り切ってないです。

打ち上げ幅は2km以上にもなるそうです。
観覧席からの距離だと14mmぐらいじゃないと全景は無理じゃないかな…。




打ち上げ中は平原綾香の「Jupiter」が流れてます。

この花火の意味を知った上で、この曲聞きながら見てるとですね…泣きそうになります。
てか、泣きました。一人で花火見てポロポロなくとか今思い返すとちょっと大丈夫この人?な空気だったかも知れませんが、すごく感動しちゃいましたね。




視界いっぱいに広がるフェニックスは大迫力…。



ワイドスターマインと言われる花火ですね。

打ち上げ中に不死鳥の姿に見える花火があるって言ってたんですけど、
この花火の事かなぁ…。撮影中はもう夢中でよく分かりません。笑



ラストでようやく思い通りに撮れました!

ゆっくりと空に消えて行く花火の余韻に浸りつつ、フェニックス花火終了です。
観衆の皆さんの大歓声が今でも耳に残っていますね。
こんなにすごい花火があったなんて思いもしませんでした。



トリを飾ると聞いていましたが、今回は中盤での打ち上げでした。

おそらく大混雑を考慮してのプログラムだったのかなー。
個人的には最後を飾って欲しかった気持ちはありますけど、実際にフェニックスが終わったら会場を後にする方も多かったのでこれで良かったのかも知れませんね。
遠方から車で来られてる方とか大変でしょうし。









大会終了までまったりと花火を鑑賞。

ちなみにフェニックスが終わってしばらくしたら、
”カシャ”という虚しい音とともにバッテリーの充電がなくなりました。笑
打ち上げ前の雷雲でシャッター切り過ぎたのもありますけど、バッテリー消費が激し過ぎて、長時間露光は序盤で切り上げたのは正解でした。

色々課題はありますけど、富良野で練習した成果は出たと思います。



とにかく素晴らしい花火でした。
泣ける花火ってこれ以上のものはきっとないと思います。
人生一度きり、死ぬ迄に一度は見ておいた方がいい花火だと自信をもって言えます!




そして二日間開催なので明日も打ち上げがあります。

これは行かない訳にはいかないでしょう!! …て事で明日も参戦です(^ω^)
この後混雑に巻き込まれるのはごめんなので、すぐ裏にある公園で事前に買っておいた弁当食べてサクっと就寝です。




それではまた!




走行距離:70.73km
累計距離:7665km




<最後にお願い>
ご覧頂きありがとうございました。
遅筆で拙い文章のブログではありますが、より多くの方に目を通して頂けると嬉しいです。 このブログ内にあるカラフルな日本一周ロゴを、一日一回クリックして頂ければ励みになりますので宜しくお願い致します。

2 コメント:

  1. 素晴らしい!これだけ綺麗に写真を撮れるって羨ましいです
    花火大会2日目に私も行きましたが、あれほど琴線に触れる花火は無いと思います
    スマホ程度のカメラしか持ち合わせていない私は綺麗に撮るのは無理と分かっているので
    花火大会はいつも目に焼き付けて帰ってきちゃいます(笑)
    柏崎・長岡・片貝の越後三大花火はどれも素晴らしいので花火好きなら一度は行って欲しいですよね

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    1. あら、お茶屋ささんお久しぶりです^^

      長岡の花火は本当に素晴らしいですよね。
      あれほど心に残る花火はそうそうお目にかかれないと思いますね。
      今時のスマホはすごい優秀ですけど、長時間シャッター切る必要のある花火はちょっと難しいかもですね。笑

      越後三大は出来れば見てみたいです!
      特に片貝の正四尺玉はすごいらしいのでいつか行ってみたいです。

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